概要
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スペランカー。
まさに「伝説のゲーム」というのにふさわしい、レトロゲーム レジェンド中のレジェンド。
「とにかくすぐ死ぬ」というのは、当時のキッヅ達の中でも噂になっており、やがて伝説へー。
ゲームを始めるとなにやら重々しいBGMと共にタイトル画面が。
無駄に緊張感を煽ってくる。
アイテム
地形
このゲームの死因は敵キャラクターではなく、地形が大半である。
コウモリや幽霊は対応が簡単で、これにより死ぬことは少ないのだけれど、主人公が180cmとすると100cmくらいの落差でダウンとなるので、とにかく地形によって死ぬことが多い。
敵
エンディング
ゲームを進めていくと、ついに主人公は古代遺跡?を発見!
最後は宝石やお金などの財宝を見つけ、クリアーとなる。やったね!
所感
スペランカーはMAD動画に使用されたり、よく死ぬ主人公としてある意味伝説となったゲームだ。
昭和の当時は友人たちの間では「クソゲー」の判定を受けていたが、レトロフリークなどのステートセーブ機能を有する互換ゲーム機を使うと、なかなかスパイスの効いた難易度が程よい。
主人公が小さな段差で滑り落ちて死んでしまうのだが、決して操作性が悪いわけではない。むしろ当時のゲームの中では操作性は非常によく、アイテムの使い勝手もわかりやすい。
死ぬのは単純に、自身のプレイスキルが足りないだけだ。
ただ、実機でこれをクリアーできるかというと・・・・なかなかむつかしいなぁと感じる。感じた。
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