シャイニング祭りも来るところまで来た感じ!
筆者としてシャイニングシリーズはレゾナンスまでプレイしようとおもっているが、いよいよ中盤~後半に入った感じですね。
ヒロイン紹介
ゼクティ
シーナ
クララクラン
カリス
ヒョウウン
ホウメイ
ジンクロウ
クレハ
犬
わんわんっ!
敵キャラクター他
ゲームシステム
ソウルマトリクス
ヒロイン選択
装備品
ステータス・スキル
霊樹ワープ
ヒロインの心に触れる
ストーリーなど
あとがき
TONY先生による美麗なキャラクターとグラフィック、戦場をちょこまかと動き回るかわいいキャラクター達。
そして敵集団をなぎ倒す無双系の爽快感が合わさり、ているちゃんのなかではかなり好評価なゲームとなった。
反面、装備品の制約が重く、強化にかかるお金も多いため、適当に拾った装備でやりくりしなければならない窮屈さも感じた。
拠点の霊樹にふれることでキャラクターの心にふれることができ、心の扉を一枚また一枚と通っていくことで、キャラクターの内面の世界観にふれることができるのが面白かった。
ただし、多くいるヒロインたちの中から一人しか連れていくことができず、育成も一人のキャラクターに集中しないと難しいゲームバランスのため、TONY先生により描かれた美しいキャラクター達との関係性を同時に体験することが難しい。次プレイするときは別のキャラを育成しよう。
ラスボスはそれほど強くもなく、回復アイテムを使ってゴリ押しが可能。ストーリーに重きをおいたゲームという印象でした。
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