グラディウスというゲーム
シューティングといえばグラディウスなのだった。
そういう時代があった。
沙羅曼蛇のスケスケカートリッジに憧れたり、ゼビウスガンプの謎の金ピカカートリッジに目を輝かしたり。
そういう時代があったのだ。
子供の頃、友人宅に行くと必ず置いてあったグラディウス。
筆者もよくプレイさせてもらったが、1~2面でゲームオーバーになったものだ。
あのころからか、シューティングゲームに苦手意識ができたのは。
配信でもシューティングゲームをプレイすることはあまり気乗りしないのだが、当時を懐かしく思ってプレイしてみたのだった。
システム
ステージ
ステージ1:火山
ステージ2:ストーンヘンジ
ステージ3:モアイ
ステージ4:逆火山
ステージ5:触手
ステージ6:細胞
ステージ7:要塞
所感
シューティングといえばゼビウス・グラディウスな時代であった。
友人の家にいきスーパーマリオをプレイし、グラディウスをプレイし、近くのおもちゃ屋でミニ四駆やBB戦士を買って一緒に組み立て・・・そんな時代であった。
懐かしき昭和の時代。
こんな記事を書いていてあの頃をふと思い出し涙が。
インターネットなんてなかったけど、本当に幸せな時代だったなと思いかえすのであった。
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